城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)
これは1,004万1,000円の委託料がここ出てるわけですけれども、現在、きづ川病院のそよかぜルームにおいてこれをされているとお聞きをしておりますし、初めは久御山、城陽の子供たちがお世話になっていたと思いますが、今は城陽になってるんではないかなというふうに思います。
これは1,004万1,000円の委託料がここ出てるわけですけれども、現在、きづ川病院のそよかぜルームにおいてこれをされているとお聞きをしておりますし、初めは久御山、城陽の子供たちがお世話になっていたと思いますが、今は城陽になってるんではないかなというふうに思います。
○相原佳代子副委員長 私ちょっと表現の仕方が悪かったんですけれども、病児保育というのはそよかぜルームさんのほうでお世話になってるし、やはりあれも予約を入れないといけなかったのではなかったかなというふうに思います。私が今ちょっと申し上げたかったのは、体調不良児さんですね。で、やはり園に看護師さんがいらっしゃるっていうのは保護者もすごく安心できます。
2点目の4月にあいあいポケットが開設されてからの変化などでございますが、そよかぜルームの利用者数が平成20年度の延べ581人から平成21年度は延べ511人と延べ70人減少しています。 デメリットとメリットについてですが、メリットといたしましては常時開館により利用人数が増加したこと、併設する児童センターを利用する子どもたちと異年齢交流ができること等が挙げられます。デメリットは特にございません。